こんにちは、トレーナーのブッチです
メルカリいいですよね。
私はすごく使ってます。ヘビーユーザーですね。
よく使うメルカリだからこそ、失敗もありました。
みなさんにはできるだけ失敗しないでほしいので。
家での時間にメルカリを使ってモノを手放して欲しい。
そんなことで今回は私がメルカリを利用していてやってしまった失敗を紹介していきます。
コンテンツ
メルカリ失敗① 売る側 ローソンではサイズを測ってもらえない
まずひとつめは売り手での失敗。
私は2020.04.29現在144件メルカリを使って取引を行なってきた。
その144件の内、143件は評価は良いと評価していただいている。
メルカリは取引が終わった後、売り手側は買い手側を、買い手側は売り手側を評価して終了となる。
この評価は3段階選ぶことができる。
良い、普通、悪い。
144件の内143件は良い評価。
99%以上は良い評価を頂いている。
144件の内1件だけ普通の評価がついてしまった。
普通の評価がついた時はそうとう悔しかった。
普通の評価がついたのは、私が売り手側の時についた評価。
理由は書かれていないが、わかっている。
理由は発送をして、発送通知を行ったのに商品が自分の所に戻ってきて商品の到着が遅くなってしまった為だ。
商品が帰ってきた理由は住所が間違っていたのではなく、サイズがミスっていたのだ。
メルカリのゆうゆうメルカリ便では商品のサイズによって送料も変わってくる。
いつもは郵便局でサイズをはかってもらって発送するのだが、その日は日曜日で郵便局をやってなくローソンでも発送できるのでローソンで発送手続きを行った。
商品は短パンでギリギリ3cmに収まっているはずだと思い、ゆうパケットサイズで発送した。
だが郵便局ではサイズを測ってくれるが、ローソンは測ってくれない。
ローソンから郵便局に行くという流れのため。
結果、3センチ以上あるということで家に商品が返ってきた。
その後、商品の畳み方を変えれば3cm以内になり結局、郵便局で発送をして取引は終了した。
商品の大きさがギリギリの時は気をつけようと思った。
メルカリ失敗② 買い手側 シャツの色が思っていた色と違った
メルカリでシャツを買った。
下記のシャツを購入した。
その時の私は、薄いグレーのような色をイメージして購入した。
だが、届いてびっくり。
届いたシャツは薄い明るいグリーン。
グリーンだと思ってみると、グリーンに見えるが買った時の私はグレーだと思っていたのだ。
写真は加工がされていたり、照明の色で商品が実際より違って見えることがある。
それ以降、色の確認をコメントでしてから購入するようにしている。
いまは、そのシャツも手放してしまった。
何度か着たが、どうしても明るいグリーンのシャツを着る機会は少なかった。
ザスタイリストジャパンという好きなブランドだっただけあって残念。
メルカリ失敗③ 買い手側 服のサイズ感がでかかった
これもシャツを購入した時の話だ。
服のサイズは鉄板だと思う。
Mサイズの白いシャツを買ったが思っていたよりぶかぶかだった。
同じ商品がSサイズとMサイズがあったのだが、Mサイズの方が安く状態もよさそうだったのでMを買った。
シャツのサイズ感印象を大きく変えてしまうので、このぶかぶかの白いシャツも手放した。
メルカリに売って手放した。
メルカリは失敗しても、失敗したら商品を出品をして違う人に使ってもらうということができる。
ecoで大変素晴らしい。
できる限り失敗はしたくないが、どうしても失敗は付き物だ。
同じ失敗を繰り返さないよう気をつけよう。
本日は以上になります。
ほな、バイなら〜