土曜日, 10月 5, 2024
ホーム食べるクリーンバルクを目指す私の最近の食事例

クリーンバルクを目指す私の最近の食事例

身体を大きくしたいけど、できるだけ脂肪はつけたくない。

そんな方には「クリーンバルク」がオススメです。

私自身、脂肪をできる限りつけないようにして筋肉をつけたいと思っているので、クリーンバルクを目指して体づくりを行っています。

私のポリシーとしては年中カッコイイ身体の状態を保ちたいと思っているので、体脂肪率は10%を越えないように気を付けています。(先日体脂肪率を久しぶりに測った時は体脂肪率が11%でしたが。。。)

今回はそんなクリーンバルクを目指している私の食事例を紹介していきます。

私のような痩せ型で悩んでいる男性の方や脂肪をなるべくつけずに筋肉をつけたいと思っている男性の方の参考になれればと思います。

クリーンバルクを目指す私の最近の食事例

【7:00 朝食】
オートミール 75g
プロテイン 33g
バナナ 1本
ミックスナッツ 20g
シナモン 少々
牛乳 200ml

【9:00 トレーニング中・直後】
bcaa 14g
グルタミン 5g

【10:30 トレーニング後】
玄米 300g
鶏胸ひき肉 150g
野菜 少々

【14:00 昼食】
玄米 300g
鶏胸ひき肉 150g
ブロッコリー 50g

【19:00 夕食】
玄米 300g
牛もも肉 150g
アボカド 1/2個

【22:00 夜食】
無糖オイコスヨーグルト 2個
マヌカハニー 小さじ2杯
シナモン 少々
バナナ 1本

カロリーとPFCバランス

  • カロリー:約3185kcal
  • P:タンパク質:約197g
  • F:脂質:約68g
  • C:炭水化物:約448g

クリーンバルクを目指すのなら弁当を持参するのが理想的

最近の変化としては、お弁当を2個持参するようになりました。

お弁当を食べるタイミングとしては

・昼食
・トレーニング後

お弁当を2個持参することで、理想的なタイミングでしっかりとタンパク質と炭水化物を補給することができています。

クリーンバルクを目指す私がお弁当を持参する理由は

・PFCバランスを自分で管理することができる
・節約

市販で売っているお弁当の多くは脂質が高く、比較的タンパク質が少ないです。

私の一食あたりタンパク質を30gは摂りたいと考えています。

ですが市販のお弁当は

・タンパク質も多いけど、脂質も多い
・脂質は低いけど、タンパク質が足りない

上記のどちらかというケースがほとんどです。

お弁当+αでサラダチキンなんかを買えばいいのかもしれませんが、毎回サラダチキンだと飽きますし、食費もかさみます。

それなら自分で弁当を持参してしまった方が手っ取り早く、食費も抑えることができます。

パターンとしては夜ご飯を多めに作り、次の日の弁当にしてしまうというパターンが多いです。

クリーンバルクでは脂質は抑え、タンパク質、炭水貨物をしっかりと摂るのがポイントです。

お弁当を上手に活用して、カッコいい身体を作りましょう。

本日は以上になります。

ほな、また〜

クリーンバルクに関する記事一覧

【クリーンバルク】体脂肪をできる限りつけずに増量する食事のカロリーとPFC
私が体脂肪率一桁を維持する理由

【編集後記】
引越しをした先が、RC造で今まで使っていた、ポケットWi-fiがほとんど使えなくなりました。

スマホの電波も全然ダメなので、自宅ではほとんどネットが使えません。

それでは仕事にもなりませんので、光回線を申し込みました。

ブログをバリバリやっていこうと思っていたのですが、ネットがつながらないこともありお休みしていました。

来週には光回線の工事があるので、バリバリやっていきます。

今日から5月でキリもいいので、今日からまたゆるくブログ毎日更新でやっていきます〜。

川渕 亮太
川渕 亮太
1994年。北海道生まれ。神奈川県茅ヶ崎市在住。 NSCA-CPT、NASM-PESの資格を持つパーソナルトレーナー。 年間1200本以上のパーソナルトレーニング指導を担当。トレーニング初心者からシニア、モデルと幅広く指導。 自身もベストボディジャパンの選手として身体づくりに励む。体脂肪率は年中1桁を維持し、年中かっこいい・年中健康的なからだづくりを実践。2024年にはベストボディジャパン横浜大会で入賞を果たす。 詳しいプロフィールはこちら
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